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2019.08.15 木

人気No.1福山地ビール「仙酔ドラフト」が出来るまで。


今回は、私たちクラフトハートの立ち上げ当初から変わらず作り続けているビール「仙酔ドラフト」について、今さらですが紹介したいと思います。お陰様で人気No.1福山地ビール(弊社調べ)になったこのビールですが、コンセプトや醸造について少しでも興味を持って頂けると嬉しいです。

読み方は「せんすいドラフト」。

実はこのビール、「何て読むの?」という質問が圧倒的に多いんです(^_^;)そこでまずはネーミングの紹介です。仙酔ドラフトのネーミングは、クラフトハートブルワリーがある広島県福山市の「仙酔島」から引用しています。この仙酔島は、日本初の国立公園として観光地としても有名です。クラフトハートと同じグループ会社が運営しており、日本の塩100選にも選ばれた天然海水塩「感謝の塩」の製造元でもあります。この感謝の塩を使ったビールが仙酔ドラフトです。

仕込み水のミネラル調整に塩を使用。

感謝の塩は天然海水塩の為、ミネラルがとても豊富です。そこに注目してビールの仕込み水のミネラル調整に使用しています。そうする事でビール造りに欠かせない醗酵が活性化され、旨味とコクを引き立ててくれます。私たちは一度の仕込みを200ℓで行うのですが、それに最適な塩の分量を出すのにとても苦労しました。入れすぎると塩辛くなり、少なすぎると効果が無いという試行錯誤を繰り返し、今ではベストな分量で調整をしています。

また塩はビールのおつまみに欠かせない味なので、一緒に入れたら美味しいビールになるハズ!という狙いも込めてこの感謝の塩を使用しています。

ビアスタイルはベーシックなペールエール。

ペールエールモルトを使用したベーシックなペールエールスタイルで醸造しています。クラフトビールの世界を楽しみたい方へ、「まずはこれから飲んでもらいたい」という想いで選びました。

このモルトを挽いて仕込み水に入れて拡散させたら、温度管理をしながら糖化するのを待ちます。手作業でオールを使って拡散させる作業はちょっとした筋トレ並み(^_^;)ですがここで手を抜くとビールの味に大きな影響を及ぼす可能性があるので、筋肉痛覚悟でしっかりと混ぜています!

 

メインのホップはチェコ産のカズベック。

仙酔ドラフトの華やかな香りは、チェコ産のカズベックというホップを使用する事で生まれます。この他、苦味を出す為にドイツ産のメルクルというホップも使用し、仙酔ドラフトの味わいを生み出しています。

 

こうして完成した「仙酔ドラフト」は、直営レストランで人気No.1のビールとなっています。また仙酔島をはじめグループ施設でも人気です。

福山が誇る国立公園仙酔島をイメージした仙酔ドラフト、是非見かけた際は一度お試しください(^^)

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